改善提案 Improvement suggestion

こちらのページでは「改善提案」 について掲載しています

Improvement suggestion

改善提案

包装でお困りのことはありませんか?
弊社では、問題解決のお手伝いをいたします。

画像:包装設計
  • Time 梱包作業に時間がかかる
  • Efficiency 輸送効率を上げたい
  • Cost コストを削減したい
  • Cost 納品先で開梱したら製品が破損していた

・・・など

そこで弊社では、
梱包・運搬に関する改善策をご提案致します。
まずは事例をご覧ください。

包装のオール段ボール化

オール段ボール化による作業効率の改善

A社様では従来、製品の破損を防ぐためにバラ緩衝材を使用していらっしゃいましたが新製品の梱包にあたり、以下の3点を希望しておられました。

  • ①2機種を共通の梱包材で梱包できる
  • ②環境への影響を考慮し、すべての梱包材が段ボール製であること
  • ③梱包および開梱作業が容易であること

上記2点の問題を抱えておられました。 また、内容物によって木箱のサイズが変わってしまうため 保管場所の確保に苦慮されていました。

弊社では、
オール段ボール製
という点に着目し、梱包材の設計を行いました。
画像:オリジナルの段ボールシートを設計
オリジナル段ボールシート設計

折り曲げて組み立てるオリジナルの段ボールシートを設計。

画像:改善前と改善後の比較図
2機種共通梱包可能

製品高さの低い機種はスペーサーを入れて調整し、2機種共通での梱包を可能に

画像:内装材の見直し案
梱包時製品配置図

梱包時は製品をシート中央へ

画像:改善前と改善後の比較図
製品を固定した状態

段ボールシートを立ち上げ、製品を固定

画像:内装材の見直し案
外装箱に挿入

立ち上げたシートの端を持ち、外装箱に入れ・・・

画像:改善前と改善後の比較図
梱包完成

フタをして梱包完成

お客様の声

  • バラ緩衝材等の詰め込み包装に比べ作業性が非常に良く、また部材のコストダウンが図れた
  • 製品専用の包装設計により、製品イメージの向上につながった
  • 部材を展開してシート状にすることで、保管スペースを削減できた

トライウォール包装による省スペース化

改善前~開梱の効率と安全面を考慮した梱包の提案

B社様では、製品を合板製の木箱にて包装し出荷していましたが・・・

  • ①開梱作業を専門業者に依頼しなければならず、時間がかかる
  • ②継ぎ目で釘が飛び出してしまうことがあり、製品破損や作業者負傷のおそれがある

上記2点の問題を抱えておられました。 また、内容物によって木箱のサイズが変わってしまうため 保管場所の確保に苦慮されていました。

改善前
改善前の梱包箱
そこで弊社では、
トライウォール
を使用した包装をご提案いたしました。
画像:トライウォール包装
トライウォール包装

さらに外装箱を共通化するため、内装材の設計を見直しました。

画像:内装材の見直し案
内装材

内装材の見直し
段ボールとポリエチレンフォームを使用したオリジナルの内装材を製造
製品にあわせて内装材のサイズを変更することで、外装箱の共通化を可能に!

画像:改善前と改善後の比較図
手前:改善後 / 奥:改善前

外装箱の共通化
外装箱を共通化したことで、大幅な省スペースへとつながりお客様から大変喜ばれております。

お客様の声

  • 段ボール素材のため誰でも開梱できるようになり、作業時間が大幅に短縮できた
  • 釘の飛び出しがなく、安全に作業を進められる
  • 製品保管場所のイメージアップにつながった

包装設計による作業性の改善

C社様では、新製品の出荷にあたり・・・

  • ①重量物でも荷役機器を使わず、人力で梱包できる
  • ②通い箱として繰り返し使用が可能

上記2点を満たす梱包を希望されていました。

これをふまえ、
100kgの重量物であっても一人で梱包でき、
繰り返しの使用に耐えられるよう包装設計を行いました。
画像:スロープを組み合わせた梱包
スロープにより一人でも梱包可能
  • 梱包にスロープを組み合わせ、100kgの製品も一人での梱包を可能にしました。
画像:梱包過程
梱包過程
  • ハニカム構造のプラスチックダンボールを使用し、外箱とパレットを強化しました。
  • また、製品のキャスター部分にPP発泡シートを敷き重量によるへこみを防止しています。
画像:梱包状態
梱包完了

お客様の声

  • 限られたスペースでも一人で梱包ができる
  • 繰り返し使用しても丈夫で見た目も綺麗

型代不要のキット・トレイ

金型不要のキットトレイ

D社様では、製造時の部品間違いや取り付け忘れを防ぐため部品キットトレイを使用していらっしゃいました。
しかし、部品の数量やサイズ等の仕様が変わるたびにトレイの金型から製造し直さなければならず、コストがかかることが問題となっていました。

そこで弊社では・・・

3DCADカッティングマシンを使用した
金型不要のキットトレイ製造
をご提案いたしました。

3DCADとカッティングマシンでは・・・

  • ①トレイ1つから製造できるため、型代が不要
  • ②仕様変更の場合でも、データ変更のみのため対応が容易
画像:キットトレイ1:BL
キットトレイ1:BL
画像:キットトレイ2:WH
キットトレイ2:WH

型代の製造によりかかっていたコストを10%以下に抑えることが可能となりました。

このほかにも弊社では、様々な製品・状況に応じた包装材のご提案を行っております。
大切な製品の梱包でお困りの際は、ぜひご相談ください。

富士ケミカル株式会社 〒385-0003 長野県佐久市大字下平尾539-5